幼稚園の頃から「ちび」と呼ばれていた男性。しかし、7年後の姿に…「すごいです」「イケメン」「小顔でかっこいい」「ナイス努力」

「自分を変えたい」と思う瞬間は、人によってさまざまです。理想の自分に近づくために行動するのは、勇気と努力が必要なことかもしれません。 長田凜士（＠mckg25_mr2）さんが、身長130cmだった頃と現在の姿をInstagramに投稿すると「すごいです」「素敵です！」「イケメンなった」「ナイス努力」「小顔でかっこいい」などのコメントが寄せられ話題になっています。 自身の変化について、長田凜士さんに話を聞きました。 20歳になった現在 13歳の頃は身長が130cmだった長田凜士さん。20歳になった現在は、175cmまで伸びました。 長田凜士さんは、幼稚園の頃から「ちび」と言われており、慣れてしまってはいたもののとても悔しかったといいます。 そんな中、おしゃれをしたいと思ったときや、着てみたい服のサイズがなったときに「もっと身長を伸ばしたい」と思うようになったとのこと。 さらに、韓国アイドルを見ると、身長が高くスタイルが良いイメージだったことから「僕も身長を伸ばさなきゃ」と影響を受けたようです。 牛乳を飲んだり、日常的に運動を取り入れたりなど、できることはすべてやったと話す長田凜士さん。その後、15歳から17歳の頃に身長が伸びたといいます。 そんな長田凜士さんのお父さんの身長は168cm、お母さんが165cm。身長がぐっと伸びたのは、長田凜士さん自身がたくさん努力した結果なのかもしれません。 今後のチャレンジ 今後チャレンジしたいことについて「自分自身がコンプレックスを乗り越えた経験から、同じような悩みをもつ人をサポートできるような人間になりたいと思っています！」と意気込みを語ります。 「そのための1つの夢が、コスメブランドを立ち上げることです。男性でもメイクを気軽に楽しめる世の中を作ることが僕の目標です！」と熱い思いを話してくれた長田凜士さん。 たくさんの努力を重ねて、コンプレックスを乗り越えたことが伝わりました。長田凜士さんの活躍が今後も楽しみですね！ この投稿をInstagramで見る ミスター関学 No.2 長田凜士(@mckg25_mr2)がシェアした投稿