『男の子みたい』と言われていたブラジル人の父と日本人の母から生まれた女の子　３年後の様子に…「別人みたい」

赤ちゃんは成長とともに、まるで別人くらい見た目の印象が変わることがありますよね。 娘さんの生まれた直後と生後7ヶ月の姿をTikTokに投稿していた＠musume.chan22さん。 出産時のエピソードや現在の様子などを聞いてみました。 4000g超えで生まれた元気な女の子 動画に登場する赤ちゃんは、2022年生まれの今年3歳になる女の子。 お母さんは日本人、お父さんはブラジル人のハーフです。 出生時は4000gを超える大きさで、当時は多くの助産師さんから「頑張ったね」と声をかけられたとエピソードを話してくれました。 投稿に“こう見えて女の子”とあったことについて尋ねてみると、＠musume.chan22さんは「身内のみんなから『男の子みたい』と言われるし、私たちも男顔だなと感じていた」とコメント。 また「お祭りの屋台の人たちから“ボク”と呼ばれたり“イケメン”と言われたり、『男の子？』と聞かれたりすることも多かった」と、さまざまなエピソードを語ってくれました。 出生直後と現在を見比べると“目が変わった”？ 娘さんの生後2日と生後7ヶ月の姿を見比べた感想を聞くと、＠musume.chan22さんは「とても変わったと思います、別人みたい」「目が二重になったのが大きいかなと思います」と話します。 現在の娘さんは自分の意思がはっきりとしており、＠musume.chan22さん曰く“おふざけが大好きなお調子者”。 歌やダンスが大好きでよく歌ったり踊ったりすること、お話が上手で両親の話し方をマネすることなどを語ってくれました。 そんな明るく元気な娘さんは、きっと今後も＠musume.chan22さんたちを楽しませてくれるでしょう。 @musume.chan22 こう見えて女の子(^^) #赤ちゃん #赤ちゃんのいる生活 #赤ちゃんのいる暮らし #薄毛ちゃん #薄毛ベビー #生後 #生後の成長 #女の子ベビー #これがこう #顔変化 #赤ちゃんの顔の変化 #ビフォーアフター #🇯🇵×🇧🇷 #nenê #bebezinha ♬ original sound - The Aftermath Archive