目を離した隙に、子どもは思わぬ行動に出てしまうことがあります。

尻無浜 冴美(@saemi_shinahama)さんが、1歳の息子さんが思わぬところに挟まってしまった様子をInstagramに投稿すると「どうしてそうなった」「小さい子あるある」などのコメントが寄せられ話題になっています。

このときの様子について、ママさんに話を聞きました。

まさかの場所に…

散歩中に初めて通った道でのことです。階段の柵の手前にある段差を登って遊んでいた息子さん。

息子さんは、普段から段差を見付けるとすぐ登ってしまうほど、段差が大好き。
「いつもみたいに遊んでいるな〜」と少し目を離した隙に、柵の中まで入り込んでいたといいます。
ちょっと焦ったママさんでしたが、まさかの光景に面白さが勝ってしまったようです。

「出してくれー」と言っているような息子さん(@saemi_shinahamaさんより提供)

すっぽり挟まる前から、手や足を柵に入れて遊んでいた息子さん。目を離した隙に無理やり頭ごと突っ込んでしまったようです。子どもは大人が想像もしないような行動をしてしまいますよね。そんな息子さんの様子に「子どもの好奇心ってすごい」というママさん。

手を必死に伸ばす息子さん(@saemi_shinahamaさんより提供)

こんなところに挟まるのは初めてだった息子さん。ママさんが半ば笑いながら「どうしよう」と言っていると、近くを通りかかったおばあちゃんが「あらあら、頭が引っ掛かっちゃってるのね」と声をかけてくれました。そして、おばあちゃんが救出方法を提案してくれ、息子さんの体をママさんと一緒に支えて引っぱり出してくれました。

息子さんが挟まった場所は、家の近所だったそうですが、普段から優しい人が多いのだそうです。ママさんは「この町は優しい方が多いな」と実感したといいます。

救出された息子さんは、泣くこともなくケロッとしていた様子。
子どもの力で入れたということは抜け出せるだろうと思っていたママさんは、そんなに焦りはなかったものの、怪我がなくてホッとしたそうです。

そんなママさんは「我が家は海外旅行が大好きなので息子を連れて何回か旅行をしています。幼稚園が始まるまではスケジュールも組みやすいので、国内も海外もいろんな所へ行って経験値を増やし、子どもの好奇心を大事にしていきたいです」と今後の息子さんとの生活について話していました。

子どもは大人が想像しないような行動に出ることがあります。大きな事故につながらないよう周りの大人が優しく見守っていきながら、子どもの好奇心を大切にしていきたいですね。

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