自分の子どもが両親や祖父母と仲良くしている姿は、見ていて微笑ましいですよね。

@___.____2615さんが、1歳の娘さんのれいちゃんを子どもイスに乗せ、93歳のひいおじいちゃんのお家をルームツアーしている様子をInstagramに投稿すると「素敵なツアー」「お子さんの表情が最高」などのコメントと8.6万のいいね(2024年7月現在)が寄せられ、話題になっています。

投稿の動画について、ママさんに話を聞きました。

ルームツアーの様子は…

この日、足ふきマットの上に腰ひもを付けた子どもイスを乗せて、ひいおじいちゃんの家をルームツアーしていたれいちゃん。考案したのはれいちゃんのママさんです。

れいちゃんを楽しませたいという思いと、高齢で家にいることが多くなったひいおじいちゃんとひいおばあちゃんに、家の中で何かくすっと笑えることがあったらいいなという思いから考えたのだそう。

最初は子どもイスと腰ひもだけだったのですが、床に引っかかってしまいうまく動きませんでした。そこで、れいちゃんのおばあちゃんが足拭きマットを持ってきてくれてこの形に。 ママさんが上手に腰ひもを引っ張りながら、ルームツアーをしていました。

ひいおじいちゃんの家は、れいちゃんの住む自宅から車で片道50分ほど。よく遊びに行っているのだそうです。

子どもイスに乗ったれいちゃんは、キョロキョロしながらひいおじいちゃんの家の廊下を進んで行きます。途中で障子戸のある部屋の脇を通りました。

障子にも注目!(@___.____2615さんより提供)

どうやられいちゃんは、以前に障子を破いてしまうことがあるようです。

しかし、そんなときもひいおじいちゃんは、ニコニコと目尻を下げながら張り直してくれるのだそう。ひいじいちゃんは、ムチムチのれいちゃんを見て「ぼたもちみたいだな」「こんな生き物見たことねな」などとユーモア溢れることを言いながらも「いないいないばあ!」「おっきいあんよ、あ〜わ〜わ〜」などと言って、たくさん遊んでくれているのだとか。

そのほかにも「重たいな〜」と言いながられいちゃんを自分の膝の上に座らせて手を取り、ダンスを踊らせてくれたり、ご飯食べているところを優しい笑顔で見守ってくれたりと、たくさんの愛情を注いでくれているといいます。

そんなひいおじいちゃんが障子の張り替えをするとき、れいちゃんは「何してるんだろう?」と不思議そうに見ているのだそう。ひいおじいちゃんが使っている道具が気になったれいちゃんが手を伸ばして作業が中断することもありましたが、そんなときもひいおじいちゃんは優しく遊んでくれていたようです。

楽しかったようでニッコリ!(@___.____2615さんより提供)

ママさんにとって、ひいおじいちゃんは大好きな存在。面白くて紳士的で、優しくて前向きな人だといいます。れいちゃんを「ぼたもちみたい」と言うひいおじいちゃんに、ママさんが「ひいじいとれいの髪型お揃いだね〜」と言い返して、みんなで笑うなど、ひいおじいちゃんのそばに居ると笑顔になれるのだそう。

また、ひいおじいちゃんからは、日頃から周りの人や物事に感謝をすることが大事だということを自然と教わったといいます。

今後、れいちゃんとひいおじいちゃんについて「これからも変わらず仲良くいてほしいです。れいがお話しできるようになったら、愛があるユーモア溢れることを言い合って、笑い合う時間を過ごしてほしいと思います」と話していました。

れいちゃんが成長して、ひいおじいちゃんとどんな関係になっていくのか、これからも楽しみですね。

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