スマートフォンひとつで気持ちを伝えられる時代ですが、あえて“手紙”という形にすることで、心が動かされることもありますよね。
そんな中、彼女さん(@nagihyuhyu)が、彼氏さんからの置き手紙をTikTokに投稿しました。
いったいどんな温かいやり取りがあったのでしょうか?彼女さんに話を聞きました。
会えない日に残された、彼氏からの優しい置き手紙
この投稿は、彼女さんが思い出として投稿したものでした。嬉しかった出来事をきっかけにした日常の延長線上にある投稿だったようです。

一緒に生活する中で、都合がつかず会えない日があったという2人。そこで彼氏さんは「今日会えないから」と、家の各所に置き手紙を添えました。
その内容は「お風呂栓入れてあるからそのままボタン押して」「お仕事お疲れ様」など、彼女さんを想って書いたものばかり。最近は一緒に過ごすことが多く、手紙を書くのは久しぶりだったため「とっても嬉しかったです」と彼女さんは話します。

手紙に込めた思いとは
2人は普段から、時間が合わない日でもお互いを思いやり「こうしようね」「あれしてね」と声をかけ合っていました。そんな中で彼氏さんが「置き手紙」を選んだのには、理由がありました。

彼氏さん自身、もともと置き手紙が好きとのこと。文字として残ることで「1人だけど2人でいるような気がする」と温かい言葉を綴ります。彼女さんにもそう思って安心してほしいという気持ちから、手紙を書くことを選びました。
手紙がつないだ初心
以前はお互いにお弁当を作り合い、そのたびに手紙を添える習慣がありました。しかし最近は生活リズムが変わり、手紙を書く機会も減っていたといいます。
お弁当箱に手紙を貼り合っていた頃を思い出し、自然と初心に立ち返る気持ちになった彼女さんでした。

彼氏さんは、おおらかで優しく、不器用ながらも誠実に行動で気持ちを示してくれる存在です。歩道では車道側を歩く、買い物では荷物をすべて持つ。ささいな行動一つひとつが、彼女さんにとっては「あたりまえではない幸せ」でした。

今後については、お互いに気配りやちゃんと話し合いができる関係性を築いていきたいとのこと。さまざまな出来事が報じられる今だからこそ「ちゃんとしようね」と思いやることを目標にしていました。
投稿には「LINEでいいのに手紙書くのが良い」「お母さんだと思ったら」などのコメントが寄せられています。
何気ない優しさを丁寧に形にすることの大切さを、改めて感じさせてくれる投稿でした。
提供元:@nagihyuhyuさん(TikTok)

