思わず顔がほころんでしまうような、子どもの純粋で一生懸命な行動は、ときに多くの人の心を癒やしてくれます。
2024年9月に紹介され、おしゃぶりをしたままお菓子を食べようとする姿が「面白すぎる」と大きな反響を呼んだ当時10ヶ月の男の子。
あれからときが経ち、現在は2026年。彼はどのような成長を遂げているのでしょうか。
お母様への再取材を通じて、その後の微笑ましい変化と現在の日常について詳しくお伝えします。
おしゃぶりとお菓子がぶつかって…まさかの「鼻」へ運ぶ姿が話題に

当時の記事で話題になったのは、TikTokに投稿された一本の動画でした。
10ヶ月だったお子さんは、お口におしゃぶりをしっかりとくわえたまま、手に持ったお菓子を食べようと試行錯誤していました。
しかし、当然ながらおしゃぶりが邪魔をして、お菓子は口に入りません。
そこで彼が取った行動は、お菓子を「鼻」に持っていくこと。
すぐ近くにある鼻からなら食べられると思ったのか、一生懸命にお菓子を鼻に当てる姿が捉えられていました。
ママが外してようやく解決!当時の可愛らしい体験談を振り返る
ママである@sadayo68さんによれば、当時はおしゃぶりをしているときにお菓子をあげると、度々このような状況になっていたそうです。
「一生懸命考えた結果がこれだったので、かわいいなと思った」というママが、最終的におしゃぶりを外してあげると、ようやくお菓子を食べることに成功。
本人は何事もなかったかのように食べていたといいます。2024年9月の記事公開当時は、一口の量がわからず口いっぱいに詰め込んでしまうこともあったという、育ち盛りの姿が紹介されていました。
「鼻からは食べられない」と学習!現在は、ずっとお喋りを楽しむ少年に
過去記事の公開から1年以上が経過した現在の様子を伺うと、嬉しい成長の報告が届きました。
まず、かつて多くの人を笑わせた「鼻にお菓子を持っていく」行動については、本人のなかでしっかり解決したようです。
「鼻から食べられないことは学びました」と、ママは笑い混じりに教えてくれました。
また、言葉の発達も目覚ましく、今ではたくさんのお喋りができるようになり、起きている間はずっと楽しそうにお話しをしているそうです。
小さな背中に芽生えた自覚。弟が誕生し、おしゃぶりを譲るお兄ちゃんへ
環境の変化として最も大きかったのは、弟さんが生まれてお兄ちゃんになったことです。
かつて自分がおしゃぶりをしながらお菓子を食べようとしていた男の子は、今では泣いている弟さんの口におしゃぶりを入れてあげて、優しく泣き止ませてあげているのだとか。
一方で、まだまだ弟さんに嫉妬して赤ちゃん返りをしてしまうこともあるそうで、お兄ちゃんとしての自覚と甘えたい気持ちが入り混じった、賑やかで愛おしい日々を過ごしています。
目指すは「お野菜克服」!元気いっぱいに成長してほしいという願い
今後の目標について伺うと、ママからは「お野菜が苦手なので、克服できるように頑張っていきたいです」という、子育てに奮闘する親御さんなら誰もが共感するような答えが返ってきました。
好き嫌いなく食べて、さらにたくましく育ってほしいという願いが伺えます。
最後には「とにかく元気いっぱいに過ごしてくれれば嬉しいです」と、お子さんの健康と幸せを願う温かいメッセージをいただきました。
鼻にお菓子を当てていた赤ちゃんは、今、心優しいお兄ちゃんとして一歩ずつ成長を続けています。
提供元:@sadayo68さん(TikTok)

