母になる前となった後のギャップに…「めっちゃ分かる」「あたしだ」「あるある過ぎる」

母になる前となった後のギャップに…「めっちゃ分かる」「あたしだ」「あるある過ぎる」

子どもが生まれると、生活は大きく変わります。時間の使い方も、優先順位も、そして価値観までも。
そんな“母になる前と後のギャップ”を描いた漫画イラストがSNSで話題になっています。

投稿には「めっちゃ分かる」「あたしだ」「あるある過ぎる」といった共感の声が多数寄せられました。
どのような投稿だったのでしょうか?

母になる前と後の“リアルなギャップ”を描いた漫画

提供元:@shiru__ko2さん

投稿されたのは、「母ちゃんになっても身体にガタきても 気持ちだけは20代前半でいたい」という言葉とともに複数枚投稿された漫画イラストです。

作品では、母になる前の自分と、母になった後の自分を対比する形で描写。

たとえば、「欲しいものは?」と聞かれた独身時代の自分は「金、化粧品、ブランドもの、クツ」と即答。
それが今では「健康な体、あと金」に変化。

カメラロールも、かつては自撮り写真で埋め尽くされていたのに、今では同じアングルの子どもの写真がずらり。ほとんど同じ写真なのに消せない、といった母あるあるも描かれています。

さらに、昔は風邪とは無縁だった健康体が、今では息子からいろいろ“もらい”、常に体調不良気味……という変化もユーモラスに表現されていました。

“ほぼ同じ写真”でも消せない理由

提供元:@shiru__ko2さん

イラストは、どれもコミカルなタッチ。けれど、その奥にあるのはリアルな日常です。

並んだ子どもの写真は、よく見るとほとんど同じ構図。それでも一枚一枚に違いがあり、母にとってはどれも特別。そんな気持ちが伝わってきます。

体力の衰えを感じながらも、「気持ちだけは20代前半でいたい」という一文には、ちょっぴりの切なさと、前向きさがにじみます。

笑いながらも「分かる」と思わずうなずいてしまう、等身大の母の姿がそこにはありました。

「別人格レベルで違う」自分を描いた理由

このシリーズを描こうと思ったきっかけについて、投稿者はこう話します。

「独身時代の自分と今の自分が別人格レベルで違うので、そのギャップを面白く描いたら共感してもらえるんじゃないかなと思ったのがきっかけです」

ネタは日常の中にあるものの、子どもとの生活は慌ただしく、メモを取る余裕もないことが多いそう。

「これ描こう!って思っても子供がいるとバタバタしててついメモし忘れちゃうんですよね。描きたいって思った瞬間にすぐ描けないのがもどかしいです」

また、フォロワーから届くコメントやDMで共感したエピソードも、制作のヒントになっているといいます。

“健康な体”を本気で願うようになった理由

提供元:@shiru__ko2さん
提供元:@shiru__ko2さん

作品の中でも印象的だった「欲しいものが“物”から“健康な体”に変わった」という描写。

その背景には、産後の体の変化がありました。

「歳のせいもあると思いますが、産後めちゃくちゃ疲れやすくなりました。そして子どもが体調を崩したときに自分まで寝込むことも多かったので、とにかく健康でいたいと本気で思いました」

自分のためというより、子どものために。
価値観の軸が大きく変わった瞬間だったといいます。

自分中心から子ども中心へ

数ある変化の中でも、「いちばん変わった」と感じるのは生活の中心だと話します。

「自分中心の生活から子ども中心の生活になったことです。自分のことはどうでもよくなりました。見た目とか周りからの目とかたいして気にならなくなりました。笑」

買い物に行っても、自然と手に取るのは子どものものばかり。
そんなとき、「母になったな…」と実感するそうです。

創作活動との両立については、「完璧を目指さないこと」が大切だといいます。

「作業できない日は潔く諦めてます。そのため更新頻度がめちゃくちゃ低いんですけれど、、気長に待っててくれているフォロワーさんたちに感謝です」

「めっちゃ分かる」「あるある過ぎる」共感の声

投稿には、

「めっちゃ分かる」
「あたしだ」
「あるある過ぎる」

といったコメントが多数寄せられました。

母になったからこそ感じる変化。
それを笑いに変え、言葉にしてくれたことへの共感が広がっています。

これから届けたい“母の日常”

今後について尋ねると、実はYouTubeも視野に入れているのだとか。

「漫画描くより喋ったほうが早いかと思って。笑
漫画動画?をもっと強化したいと思っています。共感してもらえるような母の日常や子供の話を、より色んな人達に楽しく届けられたら嬉しいです」

母になって体に変化を感じても、気持ちは軽やかに。
そんな前向きな願いとともに、これからも等身大の“母のリアル”が描かれていきそうです。

日常の中の小さな変化を笑いに変えるそのまなざしは、きっとこれからも多くの共感を呼び続けるでしょう。

提供元:@shiru__ko2さん(Instagram)

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