「手作り」だからこそ伝わる温もりが、大切な人の心を優しく満たしてくれたようです。
おばあちゃんであるHisaさん(@55HisaChallenge)が、お孫さんのために作った“おままごと用のキッチン”をYouTubeに投稿し、注目を集めています。
いったいどんな仕上がりになったのでしょうか?Hisaさんに話を聞きました。
おままごと用のキッチンを手作り
お父さんが木工関係の仕事をしていたこともあり、自然と「作ること」が趣味になっていたというHisaさん。
とりわけ木工が好きで、昔からちょっとした棚や家具を作っていたといいます。その様子を見て育った娘さんからリクエストを受け、今回は1歳のお孫さんのために“おままごと用のキッチン”を作ることになりました。

勤務先にあるという木工室で、テキパキと作業をすすめていくHisaさん。
こだわった部分を聞いてみると「娘の家のリビングが“黒・グレー・白”の3色のみのインテリアで、孫のアイテムは“グレー・白 ”で統一されているため、それに合わせた配色にしています」と話します。

さらに、おままごと用のキッチンとお絵描きデスクを一体化させてあることで、遊びの幅を広げながらも、リビングの空間を広く使える設計にしたそうです。

材料の調達からペンキ塗りまで、かかった時間はわずか10日間。お孫さんのためにと手を動かし続けたその姿からは、深い愛情が感じられます。
笑顔が何よりのご褒美
完成した作品について、初めて作ったため失敗した部分もあるものの、おおむね満足している様子のHisaさん。デザインを考え、それを図面に起こし、イメージ通りの形に仕上げていく工程はとても楽しかったそうです。

そして何より印象的だったのは、初めてキッチンを目にしたお孫さんの反応でした。声をあげて喜ぶ姿が可愛らしく、ずっと離れずに遊ぶ様子に「作って良かった」と感じたのだとか。

最後に、今後挑戦したいことについては「車中泊仕様にDIYしたバンで海を渡り、富士山周辺のキャンパーの聖地を巡る旅をしたいです。あとは、築30年の家のDIYをしながら、終活に向けてミニマムリストな生活を目指せたらと思います」と意気込みを語ってくれました。

投稿には「素晴らしい」「めちゃ素敵」「感動しました」などの声が寄せられることに。
今回作られた特別なキッチンは、お孫さんの成長を温かく見守る、特別な居場所になることでしょう。
提供元:@55HisaChallengeさん(YouTube)

