小さな箱の中に広がる無限のアイデア。作り手の創意工夫が詰まったお弁当は、ときに食べる人の心まで満たし、新しいコミュニケーションを生み出すきっかけになるかもしれません。
ママさん(@yoro_28_gin)がTikTokに手作りのお弁当を投稿し、注目を集めています。
いったいどのようなお弁当だったのでしょうか?ママさんに話を聞きました。
“キャラ弁”歴22年に
息子さん5人、娘さん2人の合計7人の子育てをしながら“キャラ弁”と呼ばれる「キャラクター弁当」をなんと22年もの間作り続けているというママさん。
ママさんがキャラ弁を作り始めたのは、食の細い長男さんが保育園に通い始めてお弁当が必要になり「少しでも楽しく食べてほしい」と思ったのがきっかけだったといいます。

キャラ弁に対する子どもたちの反応を聞いてみると、2人の娘さんは今でもキャラ弁をリクエストしてくれることや、次男さんや五男さんに関しては中学校に進学後、普通のお弁当に切り替えたことを話してくれました。

ちなみに、高校生の頃に友達がなかなかできなかった四男さんは、キャラ弁がきっかけで周囲との仲が深まった経験があり、社会人になった今でもキャラ弁を希望しているのだとか。

こだわりは“食材の色を活かすこと”
キャラ弁作りでママさんがこだわっているのは、着色料を使用せず食材の色を活かすこと。そのため青色のキャラクターを登場させるのは難しいそうです。

さらに、お弁当だけでなく、誕生日の“キャラケーキ”まで手作りしたことがあるというママさん。次男さんの誕生日に出したそうですが、写真を撮るほど喜んでくれたとのこと。
最後に、今後チャレンジしたいお弁当を尋ねてみると「リクエストされたものをちゃんと作りたいですね」と子どもたちへの愛情が感じられるコメントを残してくれました。

今回の投稿には「クオリティ高い」「驚きました!」「どこから食べれば」「ナイスアイデア」「凄すぎw」「やば」などの声が寄せられることに。
22年という長い月日が作り上げたのは、美味しいお弁当と、それ以上に温かな家族の思い出。これからもリクエストに応えて作り続けられる一つひとつのお弁当が、家族の日々を彩っていくことでしょう。
提供元:@yoro_28_ginさん(TikTok)
