「お金がない」が口癖の友人とのお出かけ。相手の懐事情を気遣ってお店を選んでいたのに、目の前で大胆な買い物をされたら、複雑な気持ちになりますよね。
今回お話を伺ったのは、20代のフリーター女性。大学時代からの友人の、あまりにも矛盾した金銭感覚に「絶句した」というエピソードを語っていただきました。
「お金がない」は嘘だった?ランチ代を渋った直後の衝撃
その友人は、会うたびに「今月もピンチで食費を削っている」「貯金ができなくて将来が不安」と嘆いていたそうです。
ところが、いざ一緒に買い物を始めると、その言葉からは想像もつかない行動を目の当たりにすることに。
「新作のブランドコスメや、1着数万円もする流行の服を『可愛い!』と即決で購入していくんです。極めつけはコンビニでした。千円単位のランチ代を『ちょっと高いね』と渋っていた直後なのに、新作のスイーツや飲み物をカゴいっぱいに詰め込み、予定にない高価な雑誌まで買っていて……」
その矛盾だらけの光景に、思わず言葉を失ってしまったと言います。
「ストレス発散は別腹」悪びれない友人に冷める同情心
あまりの買いっぷりに、心配になって「さっき金欠って言ってたけど、大丈夫なの?」と声をかけたところ、友人からは意外な返答が。
「『え?これはストレス発散だから別腹だよ!これがないと仕事頑張れないし』と、全く悪びれる様子もなく笑顔で言われました。彼女の言う『お金がない』は、生活に困っているわけではなく、自分の欲望を満たした後に残るお金がないという意味だったんだな、と悟りました」
友人の言葉を真に受けて心配していた気持ちは、その瞬間に一気に冷めてしまったそうです。
「真に受けるのをやめた」たどり着いた適度な距離感
この出来事をきっかけに、友人との付き合い方にも変化が現れました。
「以前は彼女の財布を気にして安いお店を選んだりしていましたが、今は『金欠なんだよね』と言われても『そっか、大変だね』と聞き流すだけにしています。彼女の言葉を真に受けて配慮するのはやめました」
自身は、金欠にならないために「ついで買い」をしないよう、コンビニなどでも目的のもの以外は見ないように気をつけているという女性。
最後に、心に秘めていた本音を教えてくれました。
「食費を削るほど困っていると言うなら、まずはその場の勢いで買うブランド品や、ついで買いのコンビニ出費を抑えるべき。本当の金欠を知っている人から見れば、それはただの贅沢でしかありません」
価値観は人それぞれですが、あまりに言行不一致な姿を見せられると、信頼関係にも影響してしまうもの。お互いに気持ちよく過ごすためには、相手の言葉をどこまで受け止めるか、自分なりの境界線を持つことも大切かもしれません。
※この記事はAI生成された画像を使用しています
